こんにちは!
今回は、朝を快適に起きられる方法を
順番に紹介していきます!
朝が苦手な人は、多くいると思います。
朝を快適に起きられたら、1日の充実感が変わってきますよね。
そこで今回は、朝を快適に起きられる方法を順番に紹介していきます。
参考になれば嬉しいです。
①レム睡眠を計算する
人の睡眠には、レム睡眠とノンレム睡眠があります。
レム睡眠は、脳が活発に働いている状態で、眠りが浅い状態にあります。
対して、ノンレム睡眠は、大脳も休息しており、とても深い眠りについている状態です。
この2つの睡眠は、約90分の周期で繰り返されています。
なので、眠りの浅い状態である、レム睡眠中に起きると比較的スッキリ目覚めることができます。
これは、寝る時間から90分ずつ足していき、朝起きる時間を決めると良いと思います。
かなり、効果があると思うので試してみてください。
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②瞑想
朝、アラームを止めて起き上がった時、すぐに身体を動かすのは難しいと思います。
なので、取り入れると良いのは「瞑想」をすることです。
瞑想をすると、寝ぼけている頭を整理できるのです。では、やり方を説明します。
【瞑想の方法】
1.あぐらをかいて姿勢を正す
2.目をつぶって無心になる
3.何も考えず呼吸を意識する
4.これを1分間行う
これだけで、寝ぼけた頭がスッキリします! 是非、試してみてください。
③お風呂に入る
起きて立ち上がると、まず最初にお風呂に入ると良いです。
なぜかというと、身体が温まり活動モードに入ることができるからです。
さらに、人は寝ている間に汗をかいています。
その汗を流し、スッキリして1日をスタートさせましょう。
また、秋から冬にかけて、朝が寒くなってくるので、ただ温まるためだけにも良いと思います。
しかし、いきなり熱いお湯や冷たい水を浴びると、とても危険ですので注意が必要です。
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まとめ
今回は、朝を快適に起きられる方法を順番に紹介していきました。
これから寒くなり、寝起きが悪くなってくると思うので、実践してみてください。
この方法を習慣化できると、毎回スッキリした朝を迎えることができると思います。
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余裕ができれば、朝活に自己投資でも取り入れると良いのではないでしょうか。
ではまた!
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