こんにちは!
レッサーです!
皆さん、講義中や授業中に眠くなった事ありますよね。他にも、運転中とか。とても、危ないです。
そこで今回は、眠くなった時の対処法3選を紹介します。
参考になれば嬉しいです。
①カフェインをとる
眠くなってきた時は、コーヒーやエナジードリンクなどを飲んでカフェインを摂取するといいんです。
カフェインは、覚醒作用があり、目を覚ましてくれます。
しかし、カフェインの効果は30分後から効いてくるみたいなので、極限に眠くなる前に摂取しておくと良いでしょう。
また、カフェインを取り過ぎてしまうと、カフェイン中毒を引き起こす可能性があります。
なので、カフェインが多く含まれているエナジードリンクを一気に何本も飲むという行為は避けましょう。
②少しの間息を止める
どうしても、眠ってはいけない時ってありますよね。
そんな時に眠気が襲ってきたら、「少しの間息を止めてみましょう。」
いったん息を吐いてから、少し苦しくなるくらいまで息を止めます。
息を止める事で、脳が酸素を求めて活発になるんです。
さらに、脳に酸素が送られて眠気を覚ます事ができます。
周りに人がいる場合は、苦しさが表情に出ない程度にしてみてください。
③仮眠をとる
家で勉強をしている時や車の運転で眠くなった時に、
一度休憩を取って15分程度仮眠をとるとスッキリして効率よく勉強や運転へ戻る事ができます。
ここで気をつけて欲しいのが、長時間睡眠を取らない事です。
あまり、寝過ぎてしまうと目が覚めた後、さらに眠気が増している可能性があるからです。
また、長く寝る事で夜に眠れなくなり、睡眠不足の原因となってしまいます。
なので、10〜15分の仮眠が最適です。
過去の記事はこちら⬇
まとめ
今回は、眠くなった時の対処法を紹介しました。
もし、眠たくなったらこの3つを実践してみてください。
でも、夜にしっかり睡眠を取り、日中眠くならないようにしましょう。
ではまた!
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睡眠から健康を考える
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