こんにちは！
今回は、ミニマリスト流モノの捨て方を紹介していきます！
なかなかモノを捨てられない人の多くは、「もったいない」という理由があります。
しかし、もったいないから捨てないでいると、部屋がモノだらけになってしまいます。
みんな、どうしてモノが捨てられないんだろう？
じゃあまず、モノが捨てられない理由を説明します！
部屋のモノが多くなる理由
なかなかモノを捨てられない人の理由として、多く上がるのが「もったいない」や「いつか使うかもしれない」という言葉です。
たしかに、モノを捨てる際には、「捨ててもいいのかな？」と迷ってしまいます。
しかし、その積み重ねでモノが増えていくのです。
「塵も積もれば山となる」と言いますが、1回の「もったいない」がモノを多くするきっかけとなります。
でも、どうやってモノを減らしているのかな？
次に、ミニマリストの人たちの
モノを捨てる基準を紹介していきます！
ミニマリストのモノの捨て方
いきなり、部屋のモノを捨てていこうとしても、何から捨てたら良いのか分からないと思います。
そこで、「捨てるかもボックス」を作ると良いのです。
これは、「捨てたいけれど、なかなか捨てられないモノ」を1ヶ月間保管するボックスです。
このボックスに1ヶ月間入れて、使わなかったモノは捨ててみましょう。
なぜなら、多くのミニマリストは、1ヶ月間使わなかったモノは必要ないと考えているからです。
メルカリなどで売ることができそうなモノは、売ることをおすすめします。
でも、思い出のモノって捨てられないよー
それにも方法があるので紹介しますね！
過去の記事はこちら⬇
捨てづらいモノ
なかには、思い出のモノや特別な記念品など捨てづらいモノがあると思います。
しかし、使うことがないのに、いつまでも捨てられない状態でいると、モノが増える一方です。
なので、そのようなモノは、写真に撮って捨ててしまいましょう。
なぜなら、モノとしての価値はないからです。その時の思い出は、写真で振り返れば良いのです。
プレゼントを渡した人がいたとしても、「捨てられないストレスを与えよう」と思ってあげる人はいないと思います。
必要がなくなったモノは、思い切って捨ててみましょう。
帰って使わないものを捨ててみよ！
もし必要だったら、また購入するだけです！
まとめ
今回は、ミニマリスト流モノの捨て方を紹介していきました。
部屋にモノが多いとストレスになってしまいます。
しかし、なかには捨てにくいモノもあるので、今回の方法を試してみてください。
意外と捨てられて、習慣化できるかもしれません。
ではまた！
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