【絶品】ウルフギャングに行った感想

こんにちは！

レッサーです！

今回は、以前から行きたかったステーキハウス

ウルフギャングに行ってきた感想を書いていきます。

参考になれば嬉しいです。

今回行ったお店

今回は、JR大阪駅のルクア　イーレという建物の10階にある

ウルフギャング大阪店に行ってきました。


お店の外観から高級感が漂う雰囲気で、お値段的にもなかなか来られないところです。


他のお客さんは、外国人の方が多い印象でした。

注文した料理

今回は、ランチだったのでランチのコースを頼みました。

コース￥7,260

＜内容＞

【前菜】　
ウルフギャングサラダ

【ステーキ】　（以下より一つ選択）

プライム熟成サーロインステーキ
プライムフィレミニオン　　　＋1100円
プライム熟成Tボーンステーキ　　　＋2200円　2名様より

【サイド】

マッシュポテトとクリームスビナッチ

なかでも、ステーキの種類が選べるのですが、

せっかくなので＋2200円のプライム熟成Tボーンステーキを頼むことにしました。

ドリンクは、葡萄ジュースを。

さらに、ライスを注文します。


これで注文は完璧です。

料理の感想

まず、葡萄ジュースと前菜からやってきました。

葡萄ジュースは、葡萄の甘味を最大限に引き出し

渋みが全くないものでとても飲みやすかったです。



次に、前菜のウルフギャングサラダを頂くことに。

入っている内容は、オニオン、トマト、パプリカ、ベーコン、小エビと具だくさん。


さらに、海外のお店だからか量が凄く多かったです。


味は、イタリアン風のドレッシングであえてあり、それぞれ具材の旨みを引き出していました。


とても小さくカットしてあり、食べやすかったです。

サラダを食べ終わると、ステーキの準備に入ります。


お肉を切る用のナイフが置かれてワクワクしてきます。

さらに、お肉の取り皿が置かれるのですが、

お皿を熱してあり、お肉が冷めないように工夫されていました。


そして、お皿の準備ができたところで「じゅー」っと、いう音と共にお肉がやってきます。

「お、おいしそう。」


ここで店員さんがお肉をお皿に分けてくれます。

こういう気配りも一流でした。


早速食べることに。

お肉を口に入れ一口。

すると、肉汁が溢れ出て旨味が口の中に広がってきます。

しかも、絶妙な脂ののり具合でくどくならないお肉でした。


本当に来て良かった。次にお肉とライスをかき込みます。

「素晴らしい」の一言。


その後毎回、店員さんが来てくれてお肉を取り皿に入れてくださり、無事完食。


最高のひと時でした。

ちなみにお値段は、2人で21,780円でした。


このクオリティだったら納得の価格です。

まとめ

今回は、ウルフギャングに行ってきた感想を書きました。

なかなか、良いお値段がするので頻繁に来ることはできませんが、

ボーナスが入った時にでも行ってみてはいかがでしょう。

私は、半年に一回くらいのペースで行きたいです。（現実的に笑）

ではまた！

ステーキ
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