
こんにちは!
今回は、節約をしていて心が折れかけたことを紹介します!
私は約1年半、節約を心がけて生活しています。
今では、0から200万円以上に資産を増やすことができています。(資産額⬇)

しかし、節約をしている途中で、心が折れかけたことが何度かあります。

今回は、その出来事を紹介していきます。
参考になれば嬉しいです。
①このまま死んだらどうしよう
節約していて心が折れかけたことの一つに、「今、このままお金を残して死んだらどうしよう」と思ったことがあります。

多くの人は、将来のために節約していると思います。
しかし、何かの不幸で、明日死ぬことだってあります。
そう考えた時に、頑張って節約したお金が水の泡ですよね。

そうならないために、メリハリをつけて楽しむことに意識を向けました。
使う時はお金を使う、使わない時はお金を貯める。

この繰り返しで、上手くお金を貯めることができます。
②周りの人に流される
過去、普段から節約を心がけているのに、一度の飲み会で多くのお金を使っていました。

これでは、せっかく貯めたお金が一気になくなってしまいます。
この飲み会の一撃で、心が折れそうでした。

そこで、自分にとって本当に大事な飲み会にのみ、行くように変えました。
また、飲み会やプレゼント用の口座を作り、お金を貯めるようにしました。

すると、必要な出費と貯金のためのお金を分けて、考えることができるようになりました。
さらに、必要な飲み会やプレゼントにお金を使うので、必然と幸福度も上がります。

③周囲の声
「社会人になったんだから、ブランド品を持っていないと」という声があります。皆さんも聞いたことがあると思います。

こういった考えの人の言うことを聞いていては、絶対に貯金ができません。
私もたくさん言われたことがあります。
しかし、こう言う人の多くは、無理をして自分を良く見せようとしていました。

私は、「こういう人はにはなりたくないな」と思い、途中から聴く耳を持ちませんでした。
みんな、それぞれ価値の基準があります。

「足るを知る」という言葉があるとおり、自分の充分な基準を決めて、自分の意思で行動することが重要になってきます。
まとめ
今回は、節約をしていて心が折れかけたことを紹介しました。
何かに挑戦すると、必ず挫折しそうになります。
しかし、自分なりの目標を持ち、諦めないことが大事です。

これからも、他人に流されることなく、メリハリをつけ、楽しく節約していきましょう。
ではまた!
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