こんにちは!
レッサーです。
週末に近づくにつれ、段々と部屋が散らかっていく人は多いのではないでしょうか。
- カゴに溜まる洗濯物
- 散らかっている寝具
- ポストから家に持って入った書類
他にも色々原因があると思います。
しかし、部屋が散らかっていると、
疲れて帰宅した時に余計に疲れてしまいます。
さらに、片付けるものが多すぎてやる気が起きません。
そこで今回は、部屋が散らからない習慣3選を紹介していきます。
服やモノに住所を決める
学校や仕事から帰ってくると、
とりあえず靴や服を散らかして脱ぐ人、いますよね?
すごく気持ちは分かるのですが、帰って来てソファでくつろぐ前に
服やモノの元々あった場所(住所)に連れて行ってあげてください。
例えば
- 洗濯物は洗濯カゴへ
- 靴は靴箱へ
- 上着はハンガーへ
- 小物は一箇所へまとめて
ポイントは、「帰ってきたらそのまま行う」です。
一息つくからやる気にならないのです。
少しずつ習慣化してみましょう。
ベッドメイクを行う
平日の朝の時間は貴重ですよね。
朝起きたら、散らかったままの寝具で出かける人も多くいると思います。
しかし、起きてベッドメイクをする習慣をつけると心も部屋もスッキリします。
実際に1〜2分で行うことができます。
さらに、朝ベッドメイクをする人は幸福度が高いという研究結果も出ています。
どうやら2度寝防止にもなるようです。笑
初めは大変かもしれませんが、習慣化してしまえば楽になるので、
少しずつ始めてはいかがでしょうか。
書類は玄関で判断する
ポストに届いた郵便物を家の中に持って入り、
机の上に置きっぱなしにしている人は多いと思います。
理由として
- 割引券を使うかもしれないから置いておこう
- ややこしい書類だからまた今度読もう
このように、何かしらの理由をつけて後回しにしてしまいがちです。
でも、一度後回しにした郵便物はなかなか確認しませんよね。笑
そこで、どうするかというと、玄関で開けて必要なものなのか、
捨てても良いものなのか判断してしまいましょう。
必要な郵便物は家に持って入り、必要ない郵便物はそのまま捨ててしまいましょう。
まずは、後回しにしないことを頭に入れて行動しましょう。
まとめ
今回は、部屋が散らからない習慣3選を紹介しました。
- 服やモノに住所を決める
- ベッドメイクを行う
- 書類は玄関で判断する
この3つに共通する事は、すぐにやるということです。
後回しにしてしまうと2倍、3倍と溜まっていきとてもキツくなっていきます。
なので、すぐやる習慣を身につける事が結局は一番楽な方法と言えます。
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